裁量労働否定で残業代支払命令

こんにちは、西宮市の社会保険労務士、行政書士の中嶋功起です

 

昨日の深夜はケーブルテレビにかぶりつきでした

テニスの 錦織圭 VS ロジャー・フェデラー です

試合は錦織選手の完敗でしたが、フェデラーのバックハンドは

悔しいくらい美しいものでした

 

何より一番のシーンは、試合終了後、両選手が、ボールボーイの子供たち

一人ひとりにメダルをかけてあげていた所です

50人くらいの子供たちが誇らしげでけっこう感動しちゃいました

 

さて、サービス残業問題は本当に深刻であると思い知らされた事件

京都地裁で、裁量労働制にて働く男性から、残業代を請求され、1140万円の

支払い命令が下りました

裁量労働制は、労働者の裁量に任される仕事であるためあらかじめ労使で定めた時間を

働いたものとみなされるため、残業代が発生する余地はないはずなのですが、このたびは

裁量外の仕事をしていたとして残業代が認められたようです

 

裁量労働といい、名ばかり管理職といい、思いもよらない残業代が発生しないよう、

しっかり対応しないといけません 経営を揺るがす大問題になりかねませんね

 

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